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奨学金制度のありかたとは! [就職]

デフレ、収入減少の世の中でも金額が変わらないものがいくつかあります。

その中の一つ、教育費。

大学.jpg

なかでも大学の入学金、授業料は高価で家計を圧迫しており、
奨学金を利用する学生の割合が1998年の20%から2010年には50%以上になってきております。

両親が30歳で、生んだ子供が48,9歳で進学します。

年功序列、終身雇用の時代であればその年代には高給だったことでしょうが、今の時代ではリストラ、早期退職対象の年代。

大変です!

この奨学金は、親が銀行などから借りる教育ローンと違い学生本人が、大学や日本学生支援機構から借金します。

もちろん、親や親族が保証人になりますが、学生が就職してから給料から返済し、そのお金がまた次の世代の学生に貸与されます。

そこでまた問題が、就職難、低賃金です。

返したくても収入が少なくて、返還できない、延滞する学生が出てきます。

なので有利子の割合を増やして、延滞金の割り増しや返還猶予の期間上限を設けたり制限を強化してます。

悪循環です。

返還し続けている人との公平性を考えると、所得に応じて国の財源を使っての給付型に移行することは難しいですしね。

大学の入学金、授業料を値切る人はいません。
入学金を払わないと合格取り消しです。

一昔前までは国公立大学の授業料は、とても安かったのですが私立大学の反発で値上げしました。
教育事業の聖域化を見直して、市場競争原理を導入してみるのも良いかもしれません。

大学の教授や、職員の賃金を見直すべきではないでしょうか。

授業料が安い学部を作ってみてはどうでしょうか。
そこで成績優秀な学生が、他の学部に移動できるようにするとか。

教育から経済要素を減らしていくことが格差社会の是正につながるかと思います。

いい大学を出ないと、いい会社に入れない。
いい会社に入れないと、いい給料をもらえない。
いい給料をもらえないと、いい生活ができない。
いい生活ができないと、結婚(出産)できない。

少子高齢化の一端を担っている原因です。
なんにしても、今すぐには変えられない社会常識ですけど。


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ペンネーム

FOXニュース
by ペンネーム (2014-09-11 04:23) 

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