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最近の葬儀事情 簡素な葬式の実態とは?! [冠婚葬祭]

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最近は葬式もデフレで小規模化、低価格化してきているようだ。

小規模化・低価格化が進んでいるのは

参列者が少なくなっているからで

故人の高齢化で、友人や知り合いが

少なくなっただけではなく

近所付き合いの希薄化も影響している。

さらに、終身雇用制度の崩壊で

会社の先輩・後輩の付き合いも希薄になってきている。 

一般的な葬儀費用平均を比較してみると 

  • 5年前 230万円
  • 3年前 150万円
  • 昨年  100万円以下
減少の一途をたどっている。

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また、都会では参列者なしの家族葬、直葬が増えてきている。

インターネットを中心に集客する

コンセプトが「低価格・追加料金一切なし」の葬儀ビジネス。

 売れ筋のプランは火葬式で、20万円を切る価格だ。

その内容は、直葬、直火葬と同じで、

遺体の搬送⇒納棺⇒火葬を淡々と行うようだ。

何とも味気ない、これじゃ無縁仏と同じ扱いだ。

さらに、今や戒名、位牌もネットで買える時代のようだ。

木漏れ日.jpg

普通の葬式をしようとしても、

前述のように葬儀社の売り上げが下がっているので 

あの手この手で利益を出そうと必死らしい。

 国民生活センターへの苦情も多く 
  • 葬儀社からの見積りが、飲食費、お布施、さらには葬儀会場費が含まれていないケースがあり、見積金額の2倍以上請求された。
  • 「必要なものが全てそろって、追加オプションが必要ない」と会員価格パンフレットに書かれていたが実際は、飲料費、受付、棺の運搬などの人件費などが含まれておらず追加料金を請求された。
  • 見積りにプラン一式で明細が無く、要求してももらえなかった。

など、見積りと請求金額の違いの苦情が多い。

人生の中でそう何度も喪主を経験することはないわけで

誰もが初心者、しかも身内の死に直面して

冷静な判断が出来ない状況、その上時間もない。

それなら前々から準備して互助会の会員になろうとすると

これがまた、葬儀社の10倍くらい苦情が多く、金額のトラブルが絶えない。

「大切な身内の葬式だから多少のお金のことは言いたくない」と思う

葬儀初心者を相手に寸借詐欺まがいのことを

組織ぐるみで公然と行う互助会・葬儀社が存在する。

死んでまで家族に迷惑かけないためにも、

いい歳になったら、自分で自分の葬儀を決める、

良心的な葬儀社を見つけて(これが一番難しい)、

予算を決め、エンディングノートを書いて死にたい。

葬儀は故人の遺志に勝るものはないはず。

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