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就職事情がおかしくなってきているのは、なぜ?! [就職]

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就職氷河期と言われている昨今

文部科学省発表によると 

この春卒業した4年生 大学生の就職率は63.9%

「正社員」として就職したのは、60% 33万5千人

契約1年以上の「非正規社員」3.9% 2万1千人

「大学院などに進学」13.8%  7万6千人(これもまた多い)

就職も進学もしていない人は15.5% 8万6千人 

だそうです。

問題は後者の「非正規社員」3.9%

税収不足からか中央省庁や公共団体なども

新卒雇用期間1年更新の非正規職員を雇用している。

このことは別に今始まったことではないけれど

今年は格段に増えている。

国家公務員試験の上級甲種またはI種を受かった

いわゆるキャリアも例外ではない。

試験の順位により行ける省庁が限られており

なおかつ、省庁により学閥が存在しており

試験の順位が低い無名大学出は受かってもどこにもいけない状況だそうだ。

噛み砕いて言うと、成績が同じくらいの人のどちらかを採るとき

省庁内で数多くいる大学出身者を採用するということ。 

これってコネ社会じゃないかしら!!

非正規採用も同じような話があって

私立高校の採用試験を落とされまくっていた人が、

採用担当にしつこく聞いたところ、

表向きにはしていないが、

採用する出身大学にランクがついていて、

少子化で採用予定数が限られている現状では

上位ランクの大学しか採れないとのこと。

「なんで、それを応募要領に明記しないんですか」と問いただしたところ

それは上の方針で私には答えられないといって慌てて電話を切ったそうだ。

民間企業では岩波書店のようにコネ採用を発表したところまである。

なんか、よくないな~

大人の事なかれ主義

長いものに巻かれた、ぶらさがり人生

これじゃ、若者のやる気が出ない

いつからこんな風になってきたのでしょう。

難しいことはよくわからないけど

グローバリズムだぁ、コンプライアンスだぁと企業や団体が言い出してきてから

おかしくなってきたような気がします。

大企業は4半期毎の決算発表で目先の金しか求めなくなり

中期計画の3年以上のことは考えなくなってきた。

コンプライアンス(法令順守)の拡大解釈で無駄なことが多くなってきていて、

ちょっとでも変わったことができなくなってきている。

1990年ころの「金は天下のまわりもの」って思っていた頃が懐かしい

お金の重要度が低くて、みんな貯金なんかしてなかった。

バブルは確かに異常な時代でしたが、せめて普通の時代にする努力をしませんか。

そのためには、まずおかしなことをおかしいと1人1人が声を

あげていくしかないとないと思います。

会社が言ったからとか、上司に指示されてとか自分の意見はどこに行ったのでしょう。

宮使いのサラリーマンでも、公務員でも組織の奴隷ではないはずです。

将来のために、もっと日本を楽しい国にしていきましょう。


働きたいのに、働けない中高年 [就職]

先の見えない不況

定年退職者、早期退職者の再就職が困難を極めているようだ。

求人情報には年齢制限がないものの

応募してみると、年齢で弾かれる。

正社員応募を諦めて、バイトに応募しても同様の結果が多い。

大企業や公務員など福利が充実しているところだと、

退職金が多いし、企業年金や共済があり中小企業に比べ

定年後の生活は余裕がある。

余裕がない中高年が働ける場をきちんと作らなければ

少子高齢化に対応できない。

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枯れ木に花を咲かせましょう!


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奨学金制度のありかたとは! [就職]

デフレ、収入減少の世の中でも金額が変わらないものがいくつかあります。

その中の一つ、教育費。

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なかでも大学の入学金、授業料は高価で家計を圧迫しており、
奨学金を利用する学生の割合が1998年の20%から2010年には50%以上になってきております。

両親が30歳で、生んだ子供が48,9歳で進学します。

年功序列、終身雇用の時代であればその年代には高給だったことでしょうが、今の時代ではリストラ、早期退職対象の年代。

大変です!

この奨学金は、親が銀行などから借りる教育ローンと違い学生本人が、大学や日本学生支援機構から借金します。

もちろん、親や親族が保証人になりますが、学生が就職してから給料から返済し、そのお金がまた次の世代の学生に貸与されます。

そこでまた問題が、就職難、低賃金です。

返したくても収入が少なくて、返還できない、延滞する学生が出てきます。

なので有利子の割合を増やして、延滞金の割り増しや返還猶予の期間上限を設けたり制限を強化してます。

悪循環です。

返還し続けている人との公平性を考えると、所得に応じて国の財源を使っての給付型に移行することは難しいですしね。

大学の入学金、授業料を値切る人はいません。
入学金を払わないと合格取り消しです。

一昔前までは国公立大学の授業料は、とても安かったのですが私立大学の反発で値上げしました。
教育事業の聖域化を見直して、市場競争原理を導入してみるのも良いかもしれません。

大学の教授や、職員の賃金を見直すべきではないでしょうか。

授業料が安い学部を作ってみてはどうでしょうか。
そこで成績優秀な学生が、他の学部に移動できるようにするとか。

教育から経済要素を減らしていくことが格差社会の是正につながるかと思います。

いい大学を出ないと、いい会社に入れない。
いい会社に入れないと、いい給料をもらえない。
いい給料をもらえないと、いい生活ができない。
いい生活ができないと、結婚(出産)できない。

少子高齢化の一端を担っている原因です。
なんにしても、今すぐには変えられない社会常識ですけど。


高校生のなりたい職業1位は“公務員”、80%が「将来の就職が不安」。 [就職]

「将来どんな仕事がしたいか」は、まだ社会に出ていない子どもや学生に聞く定番の質問。大きな夢を抱くのも良し、堅実な目標を掲げるのも良し、いずれにしても“将来の自分像”を思い描くのは大切なことだ。そうした若者の“リアル”に迫るべく、電通総研は研究プロジェクト「若者問題研究所(略称:電通ワカモン)」を発足、その第1弾として高校生対象のアンケート調査を実施した。  


◎いまの高校生は“慎重志向”

この調査は今年9月、全国の高校生男女600人を対象に行われたもの。まず、「将来なりたい職業」についてたずねたところ、最も多いのは「公務員」(20%)で、これに「大企業の正社員」(19%)、「介護士・保育士・看護師」(11%)が続いた。数多ある職業の中でも、安定した収入が得られる職業につきたいという意見が半数を占めている。

次に「不安に思うこと」についてたずねたところ、トップは「将来の就職」(80%)に。これは「大学受験」(69%)よりも高い割合で、目前に迫る悩みよりも、いまから将来を心配しておくことで心の準備をしておこうとする“慎重志向”がうかがえる結果となった。

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ちなみに3位以下は「将来のお金」(65%)、「恋愛」(59%)、「将来結婚できるか」(53%)、「日本の景気」(51%)、「外見・スタイル」(47%)、「友人関係」(42%)、「自分の精神状態」(33%)、「将来年金がもらえるか」(32%)。


◎“ゆとり世代”はイヤ

現在の高校生たち(1992~1995年生まれ)は、小学校からゆとり教育を受けて育った世代。そこで「ゆとり教育を受けた世代と言われることをどう思うか」についてたずねたところ、77%が「嫌だ」と回答している。その理由としては、「馬鹿にされているみたいだから」「将来を考えると不安」などの声が多くを占めた。

こうした結果について、電通ワカモンは「先回りで将来を心配し、今から心の準備をしようとする今の高校生は、ゆとり教育世代でありながらも、実際には心のゆとりがあまりないようです」と分析している。

転職活動者の41%が1年以上活動、求職者には依然として辛い現実。 [就職]

長く冷え込んでいた景気も徐々に持ち直してきたとの報道を目にするようになり、明るい先行きも見え始めてきた昨今。それに伴い「企業の採用意欲も高まるのでは」と期待する声は多いが、実際に転職活動をしている人は、この状況の中でどのような実感を抱いているのだろうか。求人サイト「ジョブナス」(http://jobnus.jp)は、現在転職活動中の20~40代の男女425人を対象に「転職に関する意識調査」を実施した。

この調査は5月24日~27日に行われたもの。まず、「転職活動を開始したのはいつですか」とたずねたところ、「2008年以前」(27.4%)と「2009年1月~5月」(13.6%)を合わせた41.0%の人が、1年以上にわたって転職活動をしていることがわかった。転職活動は長期化の傾向にあることがうかがえる。

次に“景気が上向き”との言葉がメディアに踊り始めたことを踏まえ、「企業の採用意欲が、ここ1、2か月高まっているという実感はありますか」とたずねたところ、「変化はない」は57.6%、「やや低くなったと感じる」は11.8%、「かなり低くなったと感じる」は19.1%に。約9割(88.5%)の人はまだその実感を得られてはいないようだ。

また、同様に数か月転職活動を行っていて、この1~2か月で「自分にあう求人が増えたと感じますか」「書類選考が通りやすくなったと感じますか」「面接の手応えを感じることは増えましたか」との質問でも、いずれも約9割が厳しいと回答。実際に転職活動者が“景気が上向き”の実感が得られるまでには、まだしばらく時間がかかるのかもしれない。

さらに「転職を考えた理由(転職の動機)は何ですか」とたずねたところ、男性は「収入アップのため」(41.9%)、「キャリアアップのため」(28.2%)、「現職(前職)の仕事内容や評価に不満があるから」(27.5%)の順。一方の女性はトップの「収入アップのため」(27.6%)は男性と同じ結果だったものの、僅差で「現職(前職)の環境が悪いから(サービス残業・福利厚生など)」(26.1%)、「現職(前職)の仕事内容や評価に不満があるから」(20.9%)が続き、男性に比べて職場環境への不満から転職を考える傾向が強く現れている。
タグ:就職 政治 経済
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