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太陽光発電の落とし穴!! [省エネ]

今年も節電の夏だ~~

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再生可能エネルギーへの期待が高まって、太陽光発電に注目が集まって

個人宅の屋根にも見かけるようになってきました。

良いことばかりあるように宣伝されてますが、

意外と知られていない太陽光発電の落とし穴をご紹介します。 

まずは、太陽光発電のメリット

1、手軽さ!

数ある再生可能エネルギー発電の中で単純で使い勝手のいい方法といえます。
なぜなら火力発電のようなタービンと炉を使うことなく、化学反応を利用したパネルに太陽光を当てるだけで電気が発生できるからです。

2、燃料いらず!

太陽光自体が熱エネルギーとして使える上に太陽がある限り無尽蔵に降り注ぐので燃料の心配なく発電することが出来るのです。

3、壊れても部品交換でOK!

発電機構がパネルごとに独立しているためどこかのパネルが破損しても交換・修理することが出来ます。

4、エコ!

受光部で光を受けることで発電するため、二酸化炭素は一切発生しません。

次が、太陽光発電のデメリット

1、発電効率が悪い

発電効率とは発電に使った燃料やエネルギー源が、どれだけ電気エネルギーに変換されているかという割合です。

火力発電の発電効率は4060%⇔太陽光発電20%程度

2、汚れに弱い

パネルの内部に発電の機構があるので、メンテナンス不要とされています。

しかし、実際には発電効率を維持する為には清掃が必要になります。
砂埃や泥などでパネルの表面が汚れると、パネルの受光部に届く光の量が減少して発電量が低下してしまうのです。

3、昼間しかダメ

もちろん、太陽光発電は「太陽の出ている間しか発電できない」というデメリットがあります。

一応、太陽光発電パネルは蛍光灯などの人工光でも発電できますが、

「人工光での発電量は太陽光より低い」

「人工光の発電量より人工光の電力消費量のほうが大きい」

夜間の太陽光発電はやるだけ無駄なのです。

4、高温だと発電効率が下がる

日照時間が長くなる夏場こそ太陽光発電が本領を発揮するシーズン、と思われがちです。

ところが 太陽光発電パネルは気温が上がると発電効率が下がり、

気温が低いと発電効率が上がるという特性を持っています。

5、一般家庭だと元が取れない可能性がある

太陽光発電パネルは一般家庭にも設置できる上に、停電状態でも自家発電で賄うことさえ出来ます。

しかし、実際には一般家庭用発電パネルの導入コストの元が取れるのは導入後1314年後くらい先の話で、発電パネルの耐用年数を超過している可能性さえあります。

落とし穴⇒

太陽光発電機メーカーさんの売りも、設置後の電気代、ガス代の節約がメリットのTOPですが、設置費用、メンテナンス費を除外しての計算のようです。

光熱費節約を考えて設置するのではなく、CO2削減などのエコ意識で設置してくださいね!


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